第17回 安全衛生研修会を実施しました

日本で一番安全なスクラップ屋を目指す大阪故鉄株式会社です。

8月19日、昼から全社を臨時休業し恒例の安全衛生研修会を実施しました。

今年は中央労働災害防止協会から講師を招き、大阪故鉄が認定を受けた「グッドセーフティーカンパニー」の評価結果や、天井クレーンによる災害事例を元に天井クレーンの危険リスクの共有を図る内容となりました。

研修中、講師からは弊社が設置している「改善提案書」に寄せられた社員からの生の声をしっかりと受け止め、駐車場のカーブミラーの設置や、工場入口スロープの補修などを実施していることや、意見が出やすい職場環境が形成されていることを高く評価して頂きました。

以下は私の個人的な感想ではありますが今回の研修会で印象に残った言葉が2つあります。

1つ目は、「ヒヤリハットは仲間を思いやる活動」という言葉です。

ヒヤリハット活動は自身が体験した危険体験を自身の中だけに留めず、同じ危険を仲間に合わせることを防ぐための活動に繋がるという活動だということです。そして、この生の情報は大阪故鉄の財産であるという言葉が印象に残りました。ヒヤリハット・先取ハット活動は長年継続していますが、先生の言葉でヒヤリハット活動が同時に「仲間を思いやる」ことに繋がると教えて頂き、今まで以上に日々のヒヤリハット活動・先取ハット活動に対しての思い入れが強くなりました。

2つ目に印象に残った言葉は「アッと思った時には既に遅い。これが労働災害である」という言葉です。どれだけ日々の安全に気を配り安全対策を施しても、たった一度の不注意や気の緩みで大きな事故が起こり手遅れになる可能性があるということです。このたった一度の不注意を無くすこと、そして事故は起こるものという前提を認識し、もし事故が起きてしまった場合でも最悪の事態を避けられるように物理的な対策を取ることの大切さを改めて実感させられました。

大阪故鉄では安全を最優先課題として、これからも取り組んでまいります。

もちろんお客様にも安全な環境を提供いたします。

日本一安全なスクラップ屋に是非とも足を運んでみてください。

最後までお読み頂き有難うございます。

2022年9月のCO2排出量が確定しました。

こんにちは。

鉄スクラップを通じて地球環境に貢献する企業、大阪故鉄株式会社です。

鉄スクラップは地球温暖化対策にとり切り札となる資源になりました。この資源を取り扱う会社だからこそ自社から排出されるCO2の数量を把握し環境に順応した会社であることが必要だと考えております。その思いから大阪故鉄では自社工場から排出される温室効果ガスのCO2の排出量を算定し公開しております。

2022年9月分の大阪市の本社工場と大東市諸福工場のCO2排出量(Scope1,Scope2)の排出量の算出が完了しましたので報告させて頂きます。

□本社工場 30㌧  内訳(Scope1 2㌧ , Scope2 20㌧)

□諸福工場 33㌧  内訳(Scope1 12㌧, Scope2 28㌧)

2工場合計 63㌧ でした。

8月に比べて1㌧の排出量増になりました。8月は工場の稼働日が少なくなった為、9月は8月比よりも増量を予想しておりましたが1㌧の微増に留まりました。

引続きCO2排出量を算出し公開し、CO2の排出量削減に向けて行動してまいります。

最後までお読み頂きありがとうございました。

2022年8月のCO2排出量が確定しました

こんにちは。

大阪府を中心に全国の鉄スクラップを取り扱う大阪故鉄株式会社です。

大阪故鉄では自社工場から排出される温室効果ガスのCO2の排出量を算定し公開することでCO2の排出量の可視化を目指して活動しております。

2022年8月分の大阪市の本社工場と大東市諸福工場のCO2排出量(Scope1,Scope2)の排出量の算出が完了しましたので報告させて頂きます。

□本社工場 22㌧  内訳(Scope1 2㌧ , Scope2 20㌧)

□諸福工場 40㌧  内訳(Scope1 12㌧, Scope2 28㌧)

2工場合計 62㌧ でした。

8月はお盆休みもあり工場の稼働日が少なくなった分、先月より少ない排出量になりました。

鉄スクラップは脱炭素に貢献する重要な資源です。

そんな重要な資源を取り扱う工場自身が脱炭素を目指してCO2の排出量に対して責任を持ち排出削減に取り組んでいく必要があると思っております。

最後までお読み頂きありがとうございます。

第16回 安全衛生研修会を開催しました

こんにちは、鉄スクラップで地球環境に貢献する大阪故鉄株式会社です。

大阪故鉄では「日本一安全な鉄スクラップ屋」になることを目指し安全教育や対策に力を注いでおります。具体的には、日々の朝礼、ヒヤリハット活動、先取ハット活動に毎月の安全会議、そして年1回の全社員集まっての安全衛生研修会をおこなっております。

今年は10月22日に昼から会社を臨時休業にして実施しました。過去2回はコロナ対策によりオンライン形式での開催でした。そして今年も春に開催を予定しておりましたが世間でのコロナ感染者の増加により日程変更をおこない10月に開催する運びとなりました。

当日はは中央労働災害防止協会・近畿安全衛生サービスセンター様から講師を招き「みんなで作ろう安全・安心職場」をテーマに実施。昨年に取得した『中小企業事業場労働安全衛生評価事業(グッド・セーフティー・カンパニー)』での弊社の優れた点や課題点を振り返り、弊社事業に沿った研修会となりました。

人は忘れる生き物。一度事故が起きた時「忘れてた」ではすみません。忘れることが起こりうるのであれば繰り返し行うことで思い出さる、記憶に定着しやすくする工夫をおこなう。会社として出来ることは積極的に取り組んでまいります。

今後も大阪故鉄㈱は安全な職場環境の構築と社員の安全意識と安全レベルの向上を目指します。安全は全てにおいて優先する!!これを奇麗な言葉だけでなく行動で示す会社にします。

最後に弊社の取組みは業界内でも高く評価して頂いており、日刊市況通信社様の紙面で掲載して頂きました。下記にて紙面を記載しておきますので良ければご覧ください。

(紙面の掲載許可済)

最後までお読み頂き有難うございます。

これからも宜しくお願いします。

□大阪故鉄㈱ 公式HP

https://kotetsu.co.jp/

□大阪故鉄 社長Twitter(社長の頭の中を全部お見せします)

□大阪故鉄㈱Instagram   素敵な鉄屑の写真を掲載。若手社員が撮影投稿してくれてます。

https://www.instagram.com/osakakotetsu/

経済産業省より「事業継続力強化計画」の認証を取得しました!!

みなさん、いつも弊社のブログを拝見して頂き有難うございます。

大阪府を中心に近畿、中部、北陸を始めとする全国の鉄スクラップを取り扱う大阪故鉄株式会社です。

本日は『事業継続力強化計画』の認定を受けたことをお知らせいたします。

「事業継続力強化計画」とは、中小企業庁が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を経済産業大臣が認定する制度です。

南海トラフ地震の発生が予想されるだけでなく、近年は台風等による被害や水害にたいするリスクも大きくなってきました。

そのような災害の発生時に事業継続・早期復旧ができるように事前に対策を講じることにより、取引関係先の皆様や地域の皆様、働く社員の安心・安全を確保することを目的として弊社ではBCPを2020年から策定しております。

当社の作成したBCPを第三者機関である中小企業庁にて審査して頂き、「合格」として認めて頂いたのが今回の『事業継続力強化計画の認定』となります。

弊社はかねてから工場内での労働災害0を目指し「安全」に関して様々な取組みをしておりますが、自然災害等の外部要因による災害に関しても、しっかりと社員の安全と取引先様への責任を果たすべく取組みをおこなっております。

今回の認証に満足することなく、引き続き「安心・安全」な会社+経済活動を止めない「強靭な会社」となるよう、引き続き努力し業務に励みたいと思います。

最後までお読み頂き有難うございます。

*事業継続力強化計画について

https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/bousai/keizokuryoku.htm

*大阪故鉄株式会社 HP

http://www.kotetsu.co.jp/

【日本一安全な職場へ!!】     リーダーリスクアセスメント研修会、2名参加しました。

こんにちは、大阪市住之江区と大阪府大東市の2工場を構え、大阪府内は勿論のこと近畿一円まで鉄スクラップの回収をおこなう大阪故鉄株式会社です。

2月24日、中央労働災害防止協会主催の「職場リーダー向けリスクアセスメント研修」に弊社の本社工場から1名、諸福工場から1名の計2名が参加し、見事に修了証を取得いたしました。

このリーダーリスクアセスメントとは、 職場での危険性又は有害性の特定、リスクの見積り、リスク低減措置の検討等、演習なども取り入れ、リスクアセスメントの実際のやり方を理解し職場内で安全のリーダーとして活躍してする人材を育成する講習になります。

参加した弊社社員によると、当日は入館時の消毒や体温測定は勿論のこと、使用するエレベーターの定員は2名に限定し、使用する会場内も参加者数を制限した上で更に3人掛けのテーブルに1名のみ着席し、更にテーブルとテーブルの間隔も十分に確保していたようです。また演習時にはアクリル板を設置し飛沫感染を防止するのは勿論のこと、人と人との接触も最小限に抑えるように取り組まれており、まさに予知出来るリスクを最大限に考慮し対策を実施するなど、安心安全な講習だったようです。

当日の資料が手に入ったので少しだけお見せいたします。

教材とサブテキストです。教材の中には赤線や沢山の書き込みがあり、真剣に勉強していたことが見受けられます^^
終了証です。写真は1名分ですが、ちゃんと2名合格してますよぉ~♪

いかがだったでしょうか?

このような講習があったことを初めて知る方も多かったのではないでしょうか?

勿論、講習を受けることが目的ではありません。あくまで安全レベルの向上を目指すツールに過ぎません。目指すべきは「完全なる安全」であることを忘れず、日々の業務に活かして参りたいと思っております。また引き続き当講習会を職場のリーダー中心に受講を予定しおり、鉄スクラップ業界NO1の安全な会社を目指してまいります。

本日も最後までお読み頂い有難うございます。

大阪故鉄株式会社

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2020年 今年もお世話になり有難うございました!!

こんにちは、大阪を中心に近畿圏から中部・四国・中国・北陸と鉄スクラップを取り扱う大阪故鉄株式会社です。

弊社は2020年の業務を本日29日を持って終了となります。

今年1年も本当に皆様にお世話になりました。

今年は1年前の年末では想像も出来なかった1年になりました。

ひとまず無事故無災害無コロナで1年を終えれたことに感謝です。

鉄鋼業界ではコロナ禍前から、製鉄所の弊社や高炉のバンキング(生産縮小)が相次ぎ、縮小状況の中でコロナ感染症の拡大による大幅な生産減などで大打撃を受けました。

正直、リーマンショックを超える大きな経営打撃を被るのでは?と危惧する日々が続きましたが鉄鋼業に関しては、夏以降になり海外要因により国内製造業の一部回復に伴い、国内鉄鋼メーカーの生産回復にも繋がり、スクラップ価格も値上がりした環境で2020年を終える状況です。

総括して、変化の大きい1年であったと思います。

そして、この変化も「自ら変化する」ことよりも「変化せざる得ない」状況に追い込まれた1年であったと感じる1年でした。

私見ですが、変化の乏しいスクラップ業でありながら変化せざるえない環境に追い込まれ、2021年以降は「変化」の波と「コロナ禍の先」を見極め「変化に対応する」ことが出来る会社が生き残れる会社になるのかも….等と思ったりしながら当ブログを書いております。

2021年は、どんな1年になるのでしょうか!!

ワクワク期待しつつ、今年の最後のブログとさせて頂きます。

最後に、コロナ禍の最前線で戦う医療従事者および各種関係者の皆様に、心から感謝いたします。

本当に有難うございます。

来年も引き続き厳しい状況が予想されますが「お客様にとって1番の会社になる」ことをモットーに全社員一丸となって頑張ってまいります。

今後とも何卒宜しくお願いいたします。

最後までお読み頂き有難うございます。

来年も大阪故鉄株式会社を何卒よろしくお願い致します!!

大阪故鉄株式会社

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大阪故鉄本社工場、計量検査実施しました!!

こんにちは、大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀の関西を中心に、北陸、中部地方まで幅広く鉄スクラップを取り扱う大阪故鉄株式会社です。

8月27日、弊社の本社工場で計量検査を実施いたしました。

計量検査は2年に1回実施し、設置の計量器が適正で問題が無いかを計量協会立会いの元で検査し証明を受ける為の検査になります。

弊社では計量業務の仕事もおこなっており、日々計量をされるお客様も来て頂けます。

計量業務では大阪府の計量検査を受けて合格した計量器で、計量主任者を配置した上で計量を実施し適正な計量手法で図られた質量であることを証明する「計量証明書」を発行することが可能ににります。

普段、目にすることの無い計量検査の様子を本日のブログでご紹介したいと思います。

大まかな流れは、細かく細分化された重りを実際の計量器に乗せて重量を測り、誤差が無いかを検査官がチェックし合格の有無を判断する、という流れになります。

では実際の弊社で実施した様子を見て頂きますね。

まずは大型トラック数台で、細かい重量ごとに分かれた重りが運ばれてきます。

これをリフト等で運び、1T単位、500kg単位、100kg単位、10kg単位と、様々な組み合わせで計量器に乗せ、その重りの重量と計量器が表す数量が一致しているかを調べていきます。

この中に更に細かい、重りが入っており10kg単位で調べることが可能


1T=1000kg 

上のような様々な重りを、計量器へ載せていきます。

雑学を少し….1T分の1万円札だと、いくらぐらいの金額になるのか?

なんと100億円になります。

100億あれば、何をしようか?なんて小学生の頃に話をしてましたが、大人になっても、どうしても考えてしまいますね^^

100億・・ではない1Tの重りなどを、1個づつ載せていきます。

重りを載せたら、重りの重量と計量器の重量の照合

ぴったり!

『誤差なし!!』(某テレビドラマ風)


検査官の仕事をするプロフェッショナルな後ろ姿(マスクでコロナ対策もばっちり!!)

約1時間以上におよぶ検査で無事に検査終了!!

検査を通った計量器には各都道府県の計量検査協会が発行する合格証明と検査済のシールが貼られます。

光り輝いて見えますね!!

皆様も、是非とも大阪府計量協会の検査を受けた弊社の計量器に乗りに来てみてください。

最後までお読み頂き有難うございました。

大阪故鉄株式会社

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諸福工場、2号ヤード整地工事

みなさん、こんにちは。

大阪市、大東市に工場を構え、大阪府内・兵庫・神戸・奈良・京都・和歌山・滋賀と関西一円の鉄スクラップを取り扱う大阪故鉄株式会社です。

大阪府大東市に構える大阪故鉄諸福営業所は1998年11月設立より21年が過ぎました。

これだけの年月が経てば、故障個所もちらほら出てきます。

今回は8月11日~16日のお盆休みを利用して行われた、2か所ある荷降ろしヤードの2号ヤード地盤補強工事のレポートです。

21年の歳月を経て凸凹になってしまった地面の整地&補強工事。

先ずは重機の搬入~コンクリートをめくる作業です。

掘り起こしたコンクリートを重機にて細かく砕いていきます。

飛散防止の為、水を撒きながら作業しております。

砕いて砕いて砕き続けると、ここまで細かくなるんですね。

この後は、敷詰用砕石の搬入です。

次は敷詰用の砕石をダンプアップ!
もちろん、埃防止の為、散水しながらの作業です。

ダンプアップした砕石を重機で慣らし、ローラーで綺麗にまっ平にしていきます。

この作業、実は傾斜を図りながらの作業。。。

簡単そうで繊細な作業が必要なんです。

ここはさすがプロ!手を止める事なく、淡々と作業を進めていきます。

まっ平になった敷地に今度はこの鉄板を敷き詰めていきます。

綺麗に敷き詰めた後は、鉄板がずれないように全員で溶接作業の開始です。

最高温度40度近くまで上がった中、溶接作業を行っています。

スタッフの皆様、ほんとお疲れ様でした。

完成がこちら!!ぴかぴかでまっ平な2号ヤードの完成です。

今までガタガタで足場の悪かった2号ヤード。

これで持込のお客様にも気持ちよく、そして安心して荷降ろしをしていただく事が出来ます。

スムーズな荷降ろしが可能になったので、その分、お客様をお待たせせずに対応できそうです。

これからも大阪故鉄㈱諸福営業所をよろしくお願い致します。

最後までお読み頂き有難うございます。

大阪故鉄株式会社 HP

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協力先工場へNEWフォークリフト導入しました。

こんにちは、大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀の関西を中心に、北陸、中部地方まで幅広く鉄スクラップを取り扱う大阪故鉄株式会社です。

先日、弊社の取引先様へ新しいフォークリフトを納入いたしました!!

今回の納入したフォークリフトは、三菱ロジスネクスト製の4.5Tの回転アタッチメント付きのフォークリフトで、導入先の工場様の希望と仕様に合わせて注文しております。

本日のブログは写真を多めに使用し導入風景をお伝えさせて頂きます^^

新車到着風景です!!
テンション上がります^^
そろり….そろり…  ワクワク。
降り立ちました。 かっこいい!!
タイヤもピカピカ!!(当然^^) 回転フォークアタッチメントを支える頑丈なマスト!!
安全性向上に役立つ灯火類はLEDランプを使用。明るく耐久性も向上し安全性もUP!!
年1回の年次点検。次回は来年7月
「一番乗り~!!」と弊社社員が、さっそく、試運転!! これからガンガン活躍してくれることに期待^^

と、写真で一連の流れを書かせて頂きました。

ただし、どれだけ新しい車両であろうと車両の性能が上がろうと、運転手の技量や安全に対する意識が伴わないと「安全」は確保出来ません。これからも、安全意識を持って日々の作業に従事してまいります。

また弊社では、お取引先様の工場と協力し合い、日々鉄スクラップの回収と再資源化をおこなっております。

上記の工場だけでなく、一部上場の大きな会社様から町工場様まで様々なお客様と取引をさせて頂いており、弊社購入のフォークリフトも様々な工場で活躍してくれております。

また弊社では、それぞれの工場にあったフォークリフトを導入したりバッカンを設置したりすることも可能です。

こんなことも出来るよ大阪故鉄編 ~バッカン設置~ 参照

導入に際しては日常の点検や各種保険も当然ながら加入し、お客様に安心・安全を約束し作業に従事しております。

「当たり前のことを当たり前に何気なく行うことが出来る会社」であることを弊社工場内だけでなく、お客様の工場内でも同様におこなえうよう日々精進しております。

8月に入り高温の日が続きます!!

皆様におかれましても熱中症には十分に注意ください。

最後までお読み頂き有難うございます!!

大阪故鉄株式会社

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